せたがや若者サポートステーション

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せたがや若者サポートステーション
〒154-0001
世田谷区池尻2-4-5
IID世田谷ものづくり学校内3階
TEL:03-5779-8222(10時~18時)

FAX:03-3424-7786
Mail:y-setagaya@roukyou.gr.jp
運営法人:NPOワーカーズコープ

体験レポート

プログラム体験レポート

せたがやサポステではたくさんのプログラムを実施しております。
その中でも特徴的なプログラムを参加者の体験レポートという形で、
ご紹介するコーナーです。

01 ナレーション&動画撮影WS
02 演劇コミュニケーションWS

#01「ナレーション&動画撮影WS」


#01 ナレーション&動画撮影ワークショップ

Date:2019/7/26(集中訓練)
place:シューレ大学


●Schedule
「ナレーションワークショップ」
・自己紹介、説明
・ワーク(話し方、声の出し方、滑舌(かつぜつ)について)
・ナレーション原稿の音読
・ナレーション録音
・合評
「動画撮影(インタビュービデオ制作)」
・インタビューって何?
・グル―プごとに企画立案
・撮影のイロハ、カメラ操作方法
・原稿作成、撮影場所、シチュエーション設定
・動画撮影
・合評

●参加者 体験レポート

■正解のないテーマを形にする楽しさ
ザッキーさん(20代男性)
「本番3秒前…2、1、アクション!」梅雨が明けていよいよ夏本番となった7月26日、シューレ大学の少し古びた建物の会議室に彼らは集まっていた。
彼らは「旅」という一見単純なようでいて奥深い単語を自分たちのカタチとして具現化するためインタビュー動画の作成に挑むために。

インタビュー動画を作成するためには、インタビューをする人(=インタビー)、インタビューを受ける人(=インタビュアー)、その模様を撮影する人(=カメラマン)が必要で三人一組のチームワークによって動画はカタチになってくる。

まずは三人でインタビューの構想をねりねり。一言に「旅」といってもちょっとした散歩、国内旅行、海外旅行、世界一周など様々、或いは人生そのものが旅だという人もいるだろう。我々の中でも様々な熱い意見が飛びかった末、「ドキュメンタリー~あなたにとっての旅とは~」というタイトルに決定。

今回のインタビュアーであるMさんが「田舎から上京してきたという旅」についてドキュメンタリー風にインタビューすることとなった。
室内の窓際の日当たりの良い場所に、撮影セットを設営しカメラをセッティング。
インタビーである私ザッキーの心のビートは次第に早くなり緊張が走る
カメラマンのNさんの合図で撮影スタート!!話し出すタイミングを間違え焦った私は開幕でしどろもどろになり1テイク目はNG(笑)
呼吸を整え「アクション!」。序盤は、緊張して多少噛んでしまったが気にせず続行!次第に気分が乗ってきて、インタビュアーとの間で展開される会話を楽しめるようになり無事にREC終了!!

実際に自分たちの動画を見てみると「恥ずかしいけど、表現するって面白い!」という言葉に言い表せない何とも言えない感動があった。表現することは楽しい!
私は、インタビュー動画作成を通じて、3人が協力し合って自分たちの思いをカタチに出来た時、とても大きな喜びを感じることができた

「インタビュー」や「動画作成」と聞くとなかなか敷居が高い気がしてしまう。中には「自分にはそんな難しいことはできない」と思ってしまわれる方はいるかもしれない。シューレ大学に行く前の私もそのひとりだった。
しかし、私が皆さんに伝えたいことは「表現することは楽しい」ただそれだけである。また、「緊張感を伴う作業に踏み出してみることは大きな自信につながること」もある。

そういったことを専門学校でも会社でもない場所で気軽に体験できるのはシューレ大学の大きな魅力だと思う。
シューレ大学のプログラムやサポステ集中訓練に出ようか迷っている方は、少しの勇気を振り絞ってその一歩を踏み出してみてはいかがだろうか。

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■経験したことのない私だけの体験
うめこ
さん(30代女性)
あなたは、アナウンサーになった経験ありますか?

アナウンサーに何だかちょっと興味があってそんなお仕事に携わりたい!自分の声を聞いてみたい!それだけでもOK!シューレ大学ではそれが体験できちゃうんす!!

私、うめこは好きな報道番組のとあるキャスターをお手本に、ニュースをお伝えしました。
が、結果・・・上手く行くはずがなく、感情を込めすぎたため声がひっくり返るは、漢字は間違えて読むは、・・・たったの一行の文章をみんなの前で読んだだけで、脇の下にじゅばーっと大量の汗をかいた有り様

そんな中で、ついに各々の声を録音スタート!
普段からちょっとした悩みの種である、眠りに陥る口調とテンポに気を付けて
it‘s try!!


「よーいアクション!」(講師の朝倉先生の天の声

私、うめこキャスターの第一声は・・・
「●●県★★地区では▲▲軒の家が危険度判定で立ち入るのが危険と判断されました。」
たったこれだけの1フレーズに命懸けで、愛も込めてテープに声を吹き込み・・・結果オーライ!
ウン、なかなかの出来かも!
※意識過剰、図に乗る、とはこのことを言います

各々の録音した声を期待と不安を胸にいざ聞いてみると。
面白いものですね~。うめこキャスターの声を自分で聞いてみた感想は・・・
「なっ、ん“?」
「うめこの声ってなかなかいいじゃん!」
※意識過剰、図に乗る、とはこのことを言います

いつも何気なく発している声が、何気なく耳にしている自分の声がこんなにも愛おしく感じる気持ちご理解頂けるでしょうか?
「何うぬぼれてんだよ!言ってることがよくわかんない!」
そうです、私もこの体験をしなければこのような意見ですよね。

そうです。ここからが本題です。

これこそが集中訓練で得ることが出来る魅力なんです。

この、シューレ大学の体験は数ある体験プログラムの一つですが、私の中で本当に楽しい、印象深い、貴重な学びになりました。

私も何だか体験してみたくなっちゃった!

そんな声が飛び交って、集中訓練プログラムを企画してくださるせたがやサポートステーションのスタッフの方々にも響き渡れば、私共の指名が果たさと感じられる次第であります。
おわり。

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講師  朝倉景樹 様(シューレ大学)からのコメント
関心のあることを見つけるということは大切なことです。
そしてそれは、簡単ではないことで、また同時に楽しいことでもあると感じます。
自分が面白いと感じることを見つけていくには、触れていく、体験していくということしかないかもしれません。
そこでは、自分に合った形でというといことも大切です。
例えば、安心できて、自分の感性を閉じないでいられる、そんなことも重要です。
シューレ大学ではそんな経験を日常的にできるような場として20年続けてきました。
せたがやサポステのみなさんは、朗らかに、そして真摯に参加してくれました。
みなさん、感性を開いて体験して下さったんだろうなあと、嬉しく感じた一日でした。」

シューレ大学について
くわしくはコチラ
(※体験入学も可能とのことです)

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サポステスタッフから


本プログラムは「集中訓練」プログラムの中の一つとして、シューレ大学のご指導、ご協力のもと実施いたしました。メイン講師はシューレ大学の朝倉景樹 様(サブ講師の山本様にもやさしくご指導&ランチ情報までいただきました!)。

午前は、ナレーションWSとして、滑舌をよくする方法発声の方法面接での聞きやすい話し方等を学びました。

ニュース原稿の見本を使って、参加者一人ずつ実際に声を録音し、自分の声を客観的に聞くことでいろんな発見がありました。

午後は、2チームに分かれて、カメラマン、インタビューされる人、する人(ディレクター)を役割を分担して行い、動画を作成しました。
テーマ設定や構成カメラ操作の方法撮影テクニック、インタビューにおける傾聴の方法なども体験していただき、最後に出来上がった作品をみんなで楽しく鑑賞しながら振り返りを行いました。

午前、午後を通じて、まず「録音」「作品制作」といったテーマ自体が非常に新鮮な体験となったように思います。
また、「発声」「傾聴」「企画」「合評」の練習は、今後の就職へ向けても幅広く活かせるものではないでしょうか。
参加者の皆さま、お疲れ様でした。


さいごに、このたびシューレ大学様には多大なるご協力を頂き、心より感謝申し上げます。


#02「演劇コミュニケーションWS」


#02 演劇コミュニケーションワークショップ
Date:(全4回)
/17 第1回 テーマ「緊張の氷を解かす。雑談から会話を盛り上げよう」
7/24 第2回 テーマ「緊張に負けない。エネルギーと集中力を高める」
8/8  第3回 テーマ「想像力と感情を使って、人に伝える」
8/22 第4回 テーマ「即興で話す力。準備しなくても言葉が出る」

■普段通りでOK。身構える必要はない!
 さん(男性)
演劇と聞いた時に最初は少し不安でしたが、日常生活のとある場面(旅行に行くための話し合い等)といった身近な題材がテーマだったので、普段どおりの感覚でOKでした。身構える必要もなかったです。

その場でチームに分かれて、自分たちでテーマに沿った演劇を作って披露しますが、何回か出続けて繰り返しやってみると、「構成を考える力」や、相手の話を受け「それを返す力」がついたように思います。
たとえ、構成がうまくまとまらなくても、とっさのアドリブで驚きあり、笑いありで非常に盛り上がりました。
もちろん「ウケを狙おう」と思う必要はありません。
「どのチームが上手だったか」を競うこともしません。

プログラム参加の前後で、自分自身の普段の話し方や、話す内容に変化が感じられるようになるかもしれません。

皆さんも「演劇」というワードを意識しすぎなくてもよいと思いますので、「気になったから参加してみるか」ぐらいの感覚で、まずは気軽に参加してみてほしいと思いました。」

■話すことが苦手だったけど、とても楽しかった!
 N
さん(男性)
「僕は人前で喋ることが苦手で、最初の頃は会話もあまりできませんでしたが、このプログラムが全部終わった後(全4回)に、講師の別役さんから「よく話せるようになったね」と褒められました。

いろんなワークをしましたが、アイコンタクトで参加者に複数のボールを使ってキャッチボールをするゲームは、「相手の目を見て確認」してから投げるということが、簡単なようでとても難しかったです。

また、反射神経も使うゲームで、スピードを上げていくとやはりたくさん間違ってしまいましたが、その失敗も笑いながら楽しくできました。

各回の後半にやるインプロでは、自分自身が実際に経験したことがない設定もあり、その中で想像力や即興で演技をします。
難しかったですが、コミュニケーションをとることの大切さを実感することができました。

多人数でゲームや演劇をすることは子どもの頃以来でしたが、とても楽しめました。
また次も参加したいと思います。」


講師
別役 慎司(べっちゃく しんじ) 様
からのコメント
せたがやサポステさんで、インプロ(即興)を中心にした演劇ワークショップを何度か開催させて頂くなかで、様々な変化に立ち会っています。

最初緊張している感じが、楽しそうな笑顔に変わったり、思った以上に人前で話せてビックリしていたり、やりきった達成感を感じていたり。

それはAfterアンケートにもあらわれていて、
人に伝える力」「人と関わる力」「心と個性」のどの領域にも、手応えや変化を感じていらっしゃる人がほとんどです!

アクティングスクールで教えている本格的な演技とは違い、正解や不正解がない、というか正解が無限にあるのが演劇教育の世界で、あがり症の改善や、人とのコミュニケーションに強くなる選りすぐりのプログラムを用意しています。

これを読んでいるあなたも、一歩踏み出してみて下さい!
失うものはなにもありません(笑)

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会(GLODEA) 
代表 別役慎司 Shinji Betchaku


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サポステスタッフから

本プログラムは2018年度から不定期に開催しております。
参加した利用者からも大変好評につき、本年度も7、8月に第1回目を実施することができました。
(別役様いろいろとご協力いただきありがとうございました)

個人的には、せたがやサポステのたくさんのプログラムの中でも、「人前で表現する」「即興で答える」「コミュニケーションを学ぶ」という部分においては、

正直、一番難しいプログラムだと思います!!

普段使っていない部分の「脳のスタミナ」をかなり使います。
緊張もします。

ただ、、
その分、とても大きな効果を実感できるプログラムだと感じます。
(リピーターも多いです!)

皆さん、社会の狭いルールや常識、同調圧力に縛られて窮屈な日々を送っていたりしませんか?
自分で自分自身の考え方や価値観を「狭く、狭く」してしまってはいませんか?

興味のある方は、参加者の体験レポートでもあるように、まずは「演劇という言葉にとらわれず」一度気軽に参加してみてください。

社会におけるコミュニケーション力や、仕事や生活の中で自分をいかに表現するかを学ぶことができますし、とにかく自由な発想や笑いがあって楽しいです。
普段「頑張りすぎてしまう、まじめすぎてしまう」と思う人ほど、おすすめです。

役者や指導の経験も豊富なプロの先生の講義を、タダで受講できる貴重な機会ですよ!(演劇のセミナーってどこも高いですからね^^;)


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