体験レポート2

#02「演劇コミュニケーションWS」

せたがやサポステではたくさんのプログラムを実施しております。
その中でも特徴的なプログラムを参加者の体験レポートという形で、
ご紹介するコーナーです。
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#02 演劇コミュニケーションワークショップ
Date:(全4回)
/17 第1回 テーマ「緊張の氷を解かす。雑談から会話を盛り上げよう」
7/24 第2回 テーマ「緊張に負けない。エネルギーと集中力を高める」
8/8  第3回 テーマ「想像力と感情を使って、人に伝える」
8/22 第4回 テーマ「即興で話す力。準備しなくても言葉が出る」

■普段通りでOK。身構える必要はない!
 さん(男性)
演劇と聞いた時に最初は少し不安でしたが、日常生活のとある場面(旅行に行くための話し合い等)といった身近な題材がテーマだったので、普段どおりの感覚でOKでした。身構える必要もなかったです。

その場でチームに分かれて、自分たちでテーマに沿った演劇を作って披露しますが、何回か出続けて繰り返しやってみると、「構成を考える力」や、相手の話を受け「それを返す力」がついたように思います。
たとえ、構成がうまくまとまらなくても、とっさのアドリブで驚きあり、笑いありで非常に盛り上がりました。
もちろん「ウケを狙おう」と思う必要はありません。
「どのチームが上手だったか」を競うこともしません。

プログラム参加の前後で、自分自身の普段の話し方や、話す内容に変化が感じられるようになるかもしれません。

皆さんも「演劇」というワードを意識しすぎなくてもよいと思いますので、「気になったから参加してみるか」ぐらいの感覚で、まずは気軽に参加してみてほしいと思いました。」

■話すことが苦手だったけど、とても楽しかった!
 N
さん(男性)
「僕は人前で喋ることが苦手で、最初の頃は会話もあまりできませんでしたが、このプログラムが全部終わった後(全4回)に、講師の別役さんから「よく話せるようになったね」と褒められました。

いろんなワークをしましたが、アイコンタクトで参加者に複数のボールを使ってキャッチボールをするゲームは、「相手の目を見て確認」してから投げるということが、簡単なようでとても難しかったです。

また、反射神経も使うゲームで、スピードを上げていくとやはりたくさん間違ってしまいましたが、その失敗も笑いながら楽しくできました。

各回の後半にやるインプロでは、自分自身が実際に経験したことがない設定もあり、その中で想像力や即興で演技をします。
難しかったですが、コミュニケーションをとることの大切さを実感することができました。

多人数でゲームや演劇をすることは子どもの頃以来でしたが、とても楽しめました。
また次も参加したいと思います。」


講師
別役 慎司(べっちゃく しんじ) 様
からのコメント
せたがやサポステさんで、インプロ(即興)を中心にした演劇ワークショップを何度か開催させて頂くなかで、様々な変化に立ち会っています。

最初緊張している感じが、楽しそうな笑顔に変わったり、思った以上に人前で話せてビックリしていたり、やりきった達成感を感じていたり。

それはAfterアンケートにもあらわれていて、
人に伝える力」「人と関わる力」「心と個性」のどの領域にも、手応えや変化を感じていらっしゃる人がほとんどです!

アクティングスクールで教えている本格的な演技とは違い、正解や不正解がない、というか正解が無限にあるのが演劇教育の世界で、あがり症の改善や、人とのコミュニケーションに強くなる選りすぐりのプログラムを用意しています。

これを読んでいるあなたも、一歩踏み出してみて下さい!
失うものはなにもありません(笑)

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会(GLODEA) 
代表 別役慎司 Shinji Betchaku


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サポステスタッフから

本プログラムは2018年度から不定期に開催しております。
参加した利用者からも大変好評につき、本年度も7、8月に第1回目を実施することができました。
(別役様いろいろとご協力いただきありがとうございました)

個人的には、せたがやサポステのたくさんのプログラムの中でも、「人前で表現する」「即興で答える」「コミュニケーションを学ぶ」という部分においては、

正直、一番難しいプログラムだと思います!!

普段使っていない部分の「脳のスタミナ」をかなり使います。
緊張もします。

ただ、、
その分、とても大きな効果を実感できるプログラムだと感じます。
(リピーターも多いです!)

皆さん、社会の狭いルールや常識、同調圧力に縛られて窮屈な日々を送っていたりしませんか?
自分で自分自身の考え方や価値観を「狭く、狭く」してしまってはいませんか?

興味のある方は、参加者の体験レポートでもあるように、まずは「演劇という言葉にとらわれず」一度気軽に参加してみてください。

社会におけるコミュニケーション力や、仕事や生活の中で自分をいかに表現するかを学ぶことができますし、とにかく自由な発想や笑いがあって楽しいです。
普段「頑張りすぎてしまう、まじめすぎてしまう」と思う人ほど、おすすめです。

役者や指導の経験も豊富なプロの先生の講義を、タダで受講できる貴重な機会ですよ!(演劇のセミナーってどこも高いですからね^^;)